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Uber Eats (ウーバーイーツ)報酬引き下げ後も時給2,000円超えしました
ご覧いただきありがとうございます。Triverです
報酬引き下げ後のUber Eats (ウーバーイーツ)で稼働した結果、時給2,000円超えは可能なことを確認しました
今回は結果の詳細や達成のための手順についてご紹介します
なお、今回の方法は時間対効果の効率を最重視した手順となります
例えば、一日稼働し続けた場合と比較して総合的な収入は下がりますので、ご注意ください
以下の方に向けた記事のご紹介となります
- Uber Eats (ウーバーイーツ)の報酬引き下げ後、単価は下がっていないか気になる
- Uber Eats (ウーバーイーツ)を始めたが中々、効率良く時給を上げられない

時給2,000円超えのための手順
- ランチ(11:00~14:00)/ディナー(19:00~23:00)のピークタイムで稼働する
- インセンティブ(クエスト)回数以上の稼働はしない
この2点だけで問題ありません! 理由と詳細をそれぞれ記載いたします
ピークタイムで稼働する
- 基本報酬にブーストが付く(1.1~1.3倍)
- 注文が多く、待機時間が少ない
- エリアボーナスが発生すれば更に高効率
配送距離により前後しますが、1件辺りの配送報酬は「400~450円」程度になります
これにボーナスが掛かることで、配送報酬を「500~550円」程度まで上昇させることができます

「待機時間が少ない=稼働に無駄が無くなる」図式になりますので、成果報酬型のUber Eats (ウーバーイーツ)のメリットを最大限に生かせます
この手法で基本報酬の底上げを狙うことをおすすめします
インセンティブ(クエスト)回数以上の稼働はしない


Uber Eats (ウーバーイーツ)において、ブーストのみを狙っても時給は、1,200円程度が限界になります
そこで、時給を引き上げるためには「インセンティブ(クエスト)」の達成が必須となります
画像は、毎週発生する一番効率の良いクエストの画面になります
僕の場合は、土曜日と日曜日にそれぞれ8回乗車し、両期間開催クエストの「15回」報酬、各日開催の「8回」報酬を達成しました
それ以上の稼働は行っていません(本当は、各日12回まで行う方が効率が良いです)
なおクエストは、Uber Eats (ウーバーイーツ)のアプリ起動後、以下の手順で確認出来ます
- 画面下部のメニューを表示
- 今後のプロモーションを見る
クエストの関係上、土曜日と日曜日、雨の日の稼働が一番効率が高くなります
稼働結果 時給2,700円を超えました

画像は、実際の稼働結果です。計算すると、以下のように時給は2,700円を超えました
- 12,522円 ÷ 4時間30分(270分) = 2,782円(時給)
- 12,522円 ÷ 16回(配送回数) = 782円(1回あたりの配送料)
配送地域の兼ね合いもあるかもしれませんが、僕の場合は、報酬引き下げ前よりも報酬が上がりました
これでも少し待機時間が発生していましたので、もう少し効率を上げられる手応えです
配送回数自体が少ないため、体力的な負担が少ない稼働という点も大変メリットになりました
毎週土日だけ稼働しても、週に1万円を超える収入が得られるのは、サラリーマンとして魅力が大きいです
Uber Eats (ウーバーイーツ)報酬引き下げ後まとめ
- ランチ(11:00~14:00)/ディナー(19:00~23:00)のピークタイムで稼働する
- インセンティブ(クエスト)回数以上の稼働はしない
結論として、上記2点の意識だけで、充分時給2,000円超えを達成できますので、引き続き副業におすすめ出来ます
また、僕のように週末のみの稼働でも全く問題ありません(むしろ一番効率が良いと思います)
もし、Uber Eats (ウーバーイーツ)に興味を持たれた場合は関連記事も御座いますので宜しければご参照ください

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最後までご覧いただきありがとうございました