【Uber Eats (ウーバーイーツ)】報酬引き下げ後の稼ぎ方

ご覧いただきありがとうございます。Uber Eats (ウーバーイーツ)を始めて3か月が経過したTriverです。

以前より気軽に始められる副業としておすすめの、Uber Eats (ウーバーイーツ)に関する記事は作成してまいりましたが、最近は報酬がかなり下がりおすすめしづらくなりました。理由は、配送距離に加え、インセンティブ報酬も下がっていることです。

しかしまだ始めていない方に限り、おすすめできる手法があります。それは招待登録後、一度だけ配達して終了する方法。

一度の配達は400円程度ですが、招待ボーナスとして、最低でも10,000円。登録～初回配達完了までに使う時間が3時間程度ですので、時給は3,000円を超えます。一回限りではありますが、魅力的な数字ですよね。

今回はこの手法に特化して、Uber Eats (ウーバーイーツ)のパートナー登録をスムーズに行い、サクッと高効率で時給を得る手法をご紹介いたします。なお、この方法は一回限りです。

そのため、副業として継続する場合は、別の副業を時間単価の関係からおすすめいたします。おすすめの副業として、楽天ポイントせどりが御座いますので、宜しければ併せてご参照くださいませ。

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Uber Eats (ウーバーイーツ)パートナー登録方法

1.オンライン登録する

最初の条件として、18歳以上であれば誰でも登録できます！高校生の方は登録出来ないためご注意ください。

先ずは、Uber Eats （ウーバーイーツ）オンラインページへこちらからアクセスします。

登録ページに移ったら、以下3つの手順を行います。

1. メールアドレス、氏名を入力する(後で変更可能な為、日本語でも問題ありません)

1. 電話番号、パスワードを設定する(任意の設定で大丈夫です)

1. 都市は、Uber Eats （ウーバーイーツ）のサービスエリアである、東京・横浜・川崎・埼玉・千葉・大阪・京都・神戸・名古屋・福岡のいずれかを入力します(ローマ字でOKです)

分かりにくい点は、Uber Eats （ウーバーイーツ）登録センター（パートナーセンター）でスタッフが正しく登録してくれますので、ご安心ください

2.本人確認書類と写真をアップロードする

Uber Eats （ウーバーイーツ）配達員の登録には、以下の書類が必要になります。

乗り物	必要書類
自転車	身分証明書（パスポート・運転免許証・マイナンバーカードのいずれか）
原付バイク	運転免許証 自賠責保険証書 ナンバープレートの写真
事業用の軽自動車または125cc～バイク	運転免許証 車検証または軽自動車届出済証 自賠責保険の証明書 任意保険または共済保険の証明書 事業用ナンバープレートの写真

続いて、プロフィール写真のアップロードを行います。プロフィールの顔写真は自分の写真を使用してください。

他人の写真を使用してしまうと、アカウント停止になります。

なお、写真は自撮りで問題なく、肩まで写っていれば大丈夫。帽子やサングラス、マスク着用の写真は使用できませんので、こちらもご注意ください。

3.銀行口座を登録する

Uber Eats (ウーバーイーツ)の報酬の支払いは海外に本社がある為、銀行口座に振り込まれます。その際の注意点として、「銀行口座情報は英語で指定する」があります。

日本の銀行を使っている方であっても、英語で口座情報を伝える必要がありますが、自分で英語表記を調べる必要はありません。口座情報の入力画面で、自動的にサジェストが出るようになっています！

なお、ゆうちょ銀行や各種ネット銀行、信用金庫は利用できませんのでご注意ください。

ここで僕は失敗したのですが、自分の名前や住所も英語で記載する必要があります。住所の英語表記は、日本とは逆で「番地、町名、市町村、都道府県、国」という順番で記載します。

①口座名義人の氏名入力

「口座名義人の氏名（銀行の取引明細書に記載のもの）」欄に、銀行名義人の氏名を「名→姓」の順でローマ字で記入してください(名と姓の間は半角スペースが必要です)

続いて「受取人の氏名（カタカナ）」欄に、受取人の氏名を「姓→名」の順でカタカナで記入してください(名と姓の間は半角スペースが必要です)

②住所入力

銀行口座に登録している銀行名義人の住所を、「番地＆部屋番号→町名→区名→市名」の順にローマ字で入力してください。なお、区名と市名には「-（ハイフン）」を入力する必要があります。

※日本の通常の書き方とは、逆で入力するイメージです

都道府県名はその下の「名義人都道府県」欄にローマ字で記入してください。「東京都」の場合は「Tokyo」、「大阪府」の場合は「Osaka」という風に、「都や府」は省いて入力する必要があります。

英語で入力するのがよく分からない場合、住所翻訳サービスを利用すると楽です。次に郵便番号を「-（ハイフン）」を入れて、半角数字で記入して、住所記入は完了です。

③金融機関名

「金融機関名」欄に日本語で銀行名を入力すると、自動表示のドロップダウンメニューが出現し、銀行名の一覧が表示されますので、該当するものを選択してください。

Uber Eats (ウーバーイーツ)で登録できる銀行は、このドロップダウンメニューに表示されない金融機関は登録することができません。

最後に「支店コード、銀行口座番号、口座の種類、金融機関コード」を入力して、送信ボタンをタップすれば銀行口座情報が登録されます。金融機関コードとは銀行固有の4桁の番号になります。

ネットで検索すれば、三井住友銀行は0009、三菱UFJ銀行は0005、などと出てきますよ。

4.Uber Eats （ウーバーイーツ）登録センターでの手順

身分証などの必要書類をアップロードし、確認の連絡を受けた後、各地域にある、Uber Eats （ウーバーイーツ）登録センター（パートナーセンター）へ、登録のため行きます。

毎日開催しているため、事前予約は不要です！

Uber Eats （ウーバーイーツ）登録センターでは、3工程で登録が完了します。

• 銀行口座や身分証の登録に不備がないか確認
• 問題なければ配達の流れや注意事項の説明
• 最後に支給される配達用バッグ説明

僕の場合は、20分程度で登録できましたので、すぐに解散になります。持ち物は特にありませんが、登録に不備があった場合に備えて、銀行のキャッシュカードと身分証も持っていくとスタッフの方に聞きやすいので安心できます。

また、当日支給される物は配達用バッグ（通称：ウバッグ）のみになります。登録時は無料で支給されますが、配達開始から4週間にわたり、週に1,000円ずつ収入から控除する形で精算されます。

収入がない週には支払いは発生せず、翌週以降に繰り越されますので、ご安心ください。デジポット(保証金)扱いのため、Uber Eats （ウーバーイーツ）を辞める時、配達用バッグ等の備品を返却すれば、4,000円は返金されます。

Uber Eats （ウーバーイーツ）登録センターの場所や、タイミングによって、貰えるバッグの種類が変わります。ここばかりは、実際にUber Eats （ウーバーイーツ）登録センターに行ってみないと、どんなバッグが貰えるかは分かりません。

最新のバッグは、機能性抜群で軽量化もされており、かなり使い勝手がいいです！なお、配達用バッグは、破損した場合に限り、無償で交換できます。

Uber Eats （ウーバーイーツ）登録センター（パートナーセンター）

各地域の、Uber Eats （ウーバーイーツ）登録センターの場所や営業時間は以下をご覧ください。

Uber Eats (ウーバーイーツ)の招待報酬で一度きりの高単価時給を！

Uber Eats (ウーバーイーツ)のパートナー登録から初回配達完了まで、それに必要な時間は3時間程度です。すぐに始め、且つ辞められて高単価な時給はすぐには見つかりません。

他の副業の種銭を稼ぐために、一度きりのUber Eats (ウーバーイーツ)、試してみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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