Uber Eats (ウーバーイーツ)3つのメリット
ご覧いただきありがとうございます。Triverです
今回の記事は以下の方へ向けた内容となります
- Uber Eats (ウーバーイーツ)を始めてみたい
- Uber Eats (ウーバーイーツ)の注意点を知りたい
最近話題のUber Eats (ウーバーイーツ)
街を歩いているときにすれ違う、或いは見かけることも多くなってきました
そこで気になり僕も体験、実践しました
実際にやったところ、副業としての観点からメリットが大きく3つ御座いましたので、それぞれ紹介致します
①時給2000円台を目指せる
先ずは、実際に時給2000円を超えた事例をご覧ください


それぞれ、POD代金(支給されるカバンの費用)が引かれていますが、
売上に対し、稼働時間(オンライン)で時給換算すると、それぞれ以下の計算になります
6,125円÷3時間= 2,041円
13,112円÷5.5時間= 2,384円
時給2,000円を超えている事がわかります
僕の場合は、開始二週間かつ土日のみの稼働でしたが、ここまで行けました
意識する点も、
- 稼働する時間帯(ブーストがかかる時間帯)
- インセンティブ(クエスト)を達成する
の2点で問題無いため、達成のハードルも低いといえます
後述となりますが、アルバイトよりも簡単に開始できることに対し、かなりお手軽に時給を高められることが分かります
時給2,000円へ向けた具体的な目指し方は記事を作成しましたのでご参照ください

簡単に始められる
Uber Eats (ウーバーイーツ)は、大まかに以下手順のみで開始出来ます
オンライン登録→説明会参加→バック受け取り
凄く簡単ですが、これだけになります
オンライン登録時の審査時間次第ですが、最短3日程度です
説明会への参加は事前の予約も必要ありません
また、登録後もシフトは無く、いつでも始められいつでも中断する事が可能です
この働き方に対する自由度の高さ、敷居の低さも、Uber Eats (ウーバーイーツ)の大きなメリットと言えます
開始までの手順も記事にまとめました
海外の会社の為、登録でつまづきやすい点も多いため、宜しければご参照ください

事業所得に出来る
Uber Eats (ウーバーイーツ)は個人事業主としての契約になります
副業として行う場合、本業で差し引かれているので、
Uber Eats (ウーバーイーツ)で得た収入は、社会保険料が差し引かれず、そのまま手取りになります
ここが大きなメリットとなり、大まかな計算となりますが
同じ時給でも給料より10~18%程度も手取りが多くなります!
また、青色申告特別控除が出来るメリットもあり、アルバイトなどの雇用の形で働くよりも効率よく稼ぐことが可能です
もちろん業種などによって異なる部分がありますので、詳細な説明は税理士さんのご説明やページなどをご確認ください
なお、これら副業の事業所得、税金についての簡単な記事も作成しましたのでご参照ください

まとめ
ここまで挙げてまいりました、Uber Eats (ウーバーイーツ)には、大きく以下の3つのメリットがあります
・時給2,000円越えを目指せる
・簡単に始められる
・事業所得に出来る
その他のメリットとして、体を使った仕事になりますので、健康に良く体が鍛えられるという点もあります
この効果は中々大きく段々息切れしづらくなってきました
普段オフィスで働かれている方には特におすすめ出来る副業になります
健康はお金には代えがたい大事な資本ですので大切にしたいところです
最後に、Uber Eats (ウーバーイーツ)は、
以下のリンクから簡単に登録可能ですので、是非始めてみてはいかがでしょうか
最後までご覧いただきありがとうございました